長浜恵子 Keiko Nagahama

 

3歳よりピアノを始め、ピアノを椙守光惠氏、金澤希伊子氏、野瀬百合子氏に、ソルフェージュを西岡龍彦氏、室谷章氏に師事。

雙葉中学校を経て、桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)及び桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。ピアノを金澤希伊子氏に、室内楽を藤井一興氏、故ゴルトベルク山根美代子氏に師事。

渡仏後、国立リュエイユ・マルメゾン音楽院にてC.リウ氏に師事。最短で第1位を得て卒業。パリ高等音楽院(現CRR de Paris)最高等課程に入学、同音楽院にてO.ギャルドン氏に師事、更に研鑽を積む。また室内楽をF.ペヌティエ、M.F.ジレの両氏に、伴奏法をC.ルオー氏に師事。ソロだけでなく、室内楽、伴奏においても意欲的に演奏活動を行う。フランス・パリ市内にてソロ・リサイタル、アンサンブル・シミエとして室内楽トリオの関東コンサートツアー、またパリ市立フレデリック・ショパン音楽院主催作曲コンクールにてピアノ演奏者を務める。

帰国後、日本においても精力的に演奏活動を開始。2009、10、13年、ヴァイオリニスト川口祐貴氏とのデュオコンサートシリーズ「音楽の宝箱」を開催。2011年、再びフランス・パリ市、および東京オペラシティにてソロ・リサイタル開催し、好評を博す。同年ベルギー・ブリュッセル市にて「東京ブリュッセルトリオ」(フルート/神田望美、チェロ/ニコラ・デルタイユ各氏)結成第1回演奏会、更に2012年9月には東京、神奈川にて同トリオ日本初公演を開催。2014年、再び同トリオとして3月ベルギー公演、4月日本ツアー公演、また同年3月にフランス・パリ市、11月に東京オペラシティに於いて再びソロ・リサイタルを予定する等、国内外を問わず幅広く演奏活動を行う他、後進の指導にもあたっている。都留文科大学非常勤講師。